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冬の道歌詞
  • 歌手:熊木杏里
    歌詞出處:http://ssgv4xm.cn
    歌手:熊木杏里
    專輯:今は昔
    作詞/作曲:熊木杏里
    編曲:吉俁良
    みぞれ混じりの雪に濡れて
    みぞれ混じりの雪に濡れて
    君と寄り添い歩いたね
    どこへ行こうか この手をつないで
    どこへ行こうか この手をつないで
    白い吐息が暖かくて
    あぁ 時(shí)が経てば
    あぁ 時(shí)が経てば
    人は変わってゆく
    君も忘れてゆくのでしょうか
    今もこうして てのひら翳せば
    今もこうして てのひら翳せば
    戻れぬ あの冬の道
    季節(jié)はいつでも変わらぬ姿で
    季節(jié)はいつでも変わらぬ姿で
    私を殘してゆくばかり
    いつか話した二人の夢は
    いつか話した二人の夢は
    若すぎたあの頃 見えなくて
    あぁ せめて時(shí)が
    あぁ せめて時(shí)が
    緩やかだったなら
    手を離すこともなかったのに
    みぞれ混じりの雪が今年も
    みぞれ混じりの雪が今年も
    ひとり 心 降り積むる
    戻れぬ あの冬の道
    戻れぬ あの冬の道



  • 歌手:熊木杏里
    專輯:今は昔
    作詞/作曲:熊木杏里
    編曲:吉俁良
    みぞれ混じりの雪に濡れて
    みぞれ混じりの雪に濡れて
    君と寄り添い歩いたね
    どこへ行こうか この手をつないで
    どこへ行こうか この手をつないで
    白い吐息が暖かくて
    あぁ 時(shí)が経てば
    あぁ 時(shí)が経てば
    人は変わってゆく
    君も忘れてゆくのでしょうか
    今もこうして てのひら翳せば
    今もこうして てのひら翳せば
    戻れぬ あの冬の道
    季節(jié)はいつでも変わらぬ姿で
    季節(jié)はいつでも変わらぬ姿で
    私を殘してゆくばかり
    いつか話した二人の夢は
    いつか話した二人の夢は
    若すぎたあの頃 見えなくて
    あぁ せめて時(shí)が
    あぁ せめて時(shí)が
    緩やかだったなら
    手を離すこともなかったのに
    みぞれ混じりの雪が今年も
    みぞれ混じりの雪が今年も
    ひとり 心 降り積むる
    戻れぬ あの冬の道
    戻れぬ あの冬の道