春風(fēng)歌詞
  • 歌手:SOFFet
    歌詞出處:http://www.ssgv4xm.cn

    春風(fēng)
    SOFFet
    by:掃把星
    今となれば あっという間だったね
    時(shí)間(とき)は流れ ついにお?jiǎng)eれ
    こんな日が來ると
    前から分かってはいたけれど
    呼び止めても 季節(jié)巡り
    「さよならまたね。」って手振り
    言い殘した言葉は 伝えられないまま
    あの日した話の続き
    今も一人で気になってた
    途中で終わったきり
    目の前から去った君
    近いようで遠(yuǎn)くて
    長いようで短くて
    願(yuàn)い葉えられないままくり返す 出會(huì)い別れ
    ※また新しい季節(jié)がやってきて
    胸いっぱい吸い込んだ 優(yōu)しい陽の光を
    肩並べて僕らは歩きだす
    「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで※
    さぁどこ行こうかなー 面白そうなとこ行ってみようかなー
    荷物つめこんで ありったけの
    自信も勇気もないんだけど
    新しい場(chǎng)所 それぞれ僕らは
    旅立つ空も心もうらら
    見慣れた景色と笑い聲と
    過ごした日々は長いようで そう
    短くて 短くて いろんな事もっと知りたくて
    いつか立ち止まったら思い出すだろう
    同じ空を 遠(yuǎn)い遙かの
    疲れたら帰ればいい 何も変わってなければいい
    その笑顔また會(huì)おうね その時(shí)はまたここで
    また新しい季節(jié)がやってきて
    胸いっぱい吸い込んだ 優(yōu)しい陽の光を
    肩並べて僕らは歩きだす
    「またね。」って 過ぎ去った毎日を胸にしまい込んで
    こんなにも広いこの世界で
    ちっぽけな僕を見つけてくれた
    君にひとつだけ
    ずっと伝えたい事があったのに
    言えなかった
    また新しい季節(jié)がやってきて
    胸いっぱい吸い込んだ 優(yōu)しい陽の光を
    肩並べて僕らは歩きだす
    「またね!工盲啤⌒Δ盲啤∵h(yuǎn)ざかる君の背中が
    …………
    下歌詞5nd
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    [0:29.225]前から分かってはいたけれど
    [0:31.916]呼び止めても 季節(jié)巡り
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    [0:37.424]言い殘した言葉は 伝えられないまま
    [0:41.618]あの日した話の続き
    [0:44.365]今も一人で気になってた
    [0:47.202]途中で終わったきり
    [0:49.239]目の前から去った君
    [0:51.720]近いようで遠(yuǎn)くて
    [0:54.073]長いようで短くて
    [0:56.397]願(yuàn)い葉えられないままくり返す 出會(huì)い別れ
    [1:01.348]※また新しい季節(jié)がやってきて
    [1:05.965]胸いっぱい吸い込んだ 優(yōu)しい陽の光を
    [1:10.986]肩並べて僕らは歩きだす
    [1:15.614]「またね!工盲啤∵^ぎ去った毎日を胸にしまい込んで※
    [1:22.285]
    [1:23.216]さぁどこ行こうかなー 面白そうなとこ行ってみようかなー
    [1:28.020]荷物つめこんで ありったけの
    [1:30.412]自信も勇気もないんだけど
    [1:32.647]新しい場(chǎng)所 それぞれ僕らは
    [1:35.226]旅立つ空も心もうらら
    [1:37.917]見慣れた景色と笑い聲と
    [1:40.083]過ごした日々は長いようで そう
    [1:42.802]短くて 短くて いろんな事もっと知りたくて
    [1:47.043]いつか立ち止まったら思い出すだろう
    [1:49.761]同じ空を 遠(yuǎn)い遙かの
    [1:52.205]疲れたら帰ればいい 何も変わってなければいい
    [1:56.810]その笑顔また會(huì)おうね その時(shí)はまたここで
    [2:01.766]また新しい季節(jié)がやってきて
    [2:06.462]胸いっぱい吸い込んだ 優(yōu)しい陽の光を
    [2:11.299]肩並べて僕らは歩きだす
    [2:16.191]「またね!工盲啤∵^ぎ去った毎日を胸にしまい込んで
    [2:22.233]こんなにも広いこの世界で
    [2:27.066]ちっぽけな僕を見つけてくれた
    [2:31.909]君にひとつだけ
    [2:35.525]ずっと伝えたい事があったのに
    [2:40.722]言えなかった
    [2:43.636]また新しい季節(jié)がやってきて
    [2:48.300]胸いっぱい吸い込んだ 優(yōu)しい陽の光を
    [2:53.145]肩並べて僕らは歩きだす
    [2:57.990]「またね!工盲啤⌒Δ盲啤∵h(yuǎn)ざかる君の背中が
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