シクラメンのかほり歌詞
  • 歌手:中森明菜
    歌詞出處:http://ssgv4xm.cn
    「シクラメンのかほり」

    作詞∶小椋佳

    作曲∶小椋佳

    歌∶中森明菜



    真綿色したシクラメンほど清しいものはない

    出逢いの時の君のようです

    ためらいがちにかけた言葉に

    驚いたようにふりむく君に

    季節(jié)が頬をそめて過ぎてゆきました

    うす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない

    戀する時の君のようです

    木もれ陽あびた君を抱けば

    淋しささえもおきざりにして

    愛がいつのまにか歩き始めました

    疲れを知らない子供のように

    時が二人を追い越してゆく

    呼び戻すことができるなら

    僕は何を惜しむだろう

    うす紫のシクラメンほど淋しいものはない

    後ろ姿の君のようです

    暮れ惑う街の別れ道には

    シクラメンのかほりむなしくゆれて

    季節(jié)が知らん顔して過ぎてゆきました

    疲れを知らない子供のように

    時が二人を追い越してゆく

    呼び戻すことができるなら

    僕は何を惜しむだろう
  • 「シクラメンのかほり」

    作詞∶小椋佳

    作曲∶小椋佳

    歌∶中森明菜



    真綿色したシクラメンほど清しいものはない

    出逢いの時の君のようです

    ためらいがちにかけた言葉に

    驚いたようにふりむく君に

    季節(jié)が頬をそめて過ぎてゆきました

    うす紅色のシクラメンほどまぶしいものはない

    戀する時の君のようです

    木もれ陽あびた君を抱けば

    淋しささえもおきざりにして

    愛がいつのまにか歩き始めました

    疲れを知らない子供のように

    時が二人を追い越してゆく

    呼び戻すことができるなら

    僕は何を惜しむだろう

    うす紫のシクラメンほど淋しいものはない

    後ろ姿の君のようです

    暮れ惑う街の別れ道には

    シクラメンのかほりむなしくゆれて

    季節(jié)が知らん顔して過ぎてゆきました

    疲れを知らない子供のように

    時が二人を追い越してゆく

    呼び戻すことができるなら

    僕は何を惜しむだろう