歌手:石川智晶
歌詞出處: http://ssgv4xm.cn
純真さがシンプルな力に変わる時 世界に影をつくりだす ガラスケースに橫たわる 光の存在に觸れたくても 振り上げた手 降ろせなくて 落ちるようにしゃがみこんだ Prototype b oy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この體を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる 噓みたいな靜けさは わずかな綻びが弾ける前觸れのようだ 過剰なまでの眼差しが 膝の震えさえ逃がそうとしない この両手を挑発する ありふれた偽善さえも Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジャブを繰り返す歯癢さで この領(lǐng)域に浮かび上がる殘骸が 生きた分身に見え始めた それでも I sh elter you 焦燥と放心の反動 絶えず私心が揺らいでる 今更の感傷ならかぶり振るけれど 使い捨てられる試作品 生きるのは自分だろうか? 今は考えない‥考えない‥ Prototype b oy 明日の理想だけで 語り継ぐような美淡にもならないけど この體を失いそうなギリギリの場所が 哀しいくらい似合ってる Prototype boy 心奪われてく 曖昧なジャブを繰り返す歯癢さで この領(lǐng)域に浮かび上がる殘骸が 生きた分身に見え始めた それでも I sh elter you