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君のまま歌詞
  • 歌手:UVERworld
    歌詞出處:http://ssgv4xm.cn
    このドアを開ければ いつものように
    変わらず君がそこに 居
    てくれてる気がするんだ

    隨分先のことだと思ってたのに
     明日の夕方発(た)つんだね
    昨日より大人に見える 君の橫顔
    に なにも言えなくなってしまうよ

    溢れる思いは 止まらないのに
     意気地なしがまた君を傷つけ
    頑張って來なって 
    笑って送るつもりが
    ただうつむいたまま 手
    を握りしめただけ...

    夕方頃から 降った雨の中 い
    つも以上に忙(せわ)しくなる街
    子供達が 狐の嫁入
    りだとはしゃいでる
    見慣れたこの街の 至る所に

    溢れる思い出が 心を砕く
     逢えた喜びは言葉に余る
    何処に居てたって 
    変わりはしないこと
    分かったはずなのに 核心を告げずに

    道ばたに咲いてた花 また明日
    だって咲いてると思ってたのに
    今頬を撫でてくれた この
    風(fēng)は二度と戻らない wow

    凍える夜は 思い出せばいい 
    色を変えて変わってくのもいい
    いつかまた出會えるこの日を
    一日千秋のように待ちこがれてるよ

    溢れる思いは これからの為
    に 逢えた喜びは言葉に余る
    何処に居てたって 
    変わりはしないから
    君はそのままで 走い行けばいい
  • このドアを開ければ いつものように
    変わらず君がそこに 居
    てくれてる気がするんだ

    隨分先のことだと思ってたのに
     明日の夕方発(た)つんだね
    昨日より大人に見える 君の橫顔
    に なにも言えなくなってしまうよ

    溢れる思いは 止まらないのに
     意気地なしがまた君を傷つけ
    頑張って來なって 
    笑って送るつもりが
    ただうつむいたまま 手
    を握りしめただけ...

    夕方頃から 降った雨の中 い
    つも以上に忙(せわ)しくなる街
    子供達が 狐の嫁入
    りだとはしゃいでる
    見慣れたこの街の 至る所に

    溢れる思い出が 心を砕く
     逢えた喜びは言葉に余る
    何処に居てたって 
    変わりはしないこと
    分かったはずなのに 核心を告げずに

    道ばたに咲いてた花 また明日
    だって咲いてると思ってたのに
    今頬を撫でてくれた この
    風(fēng)は二度と戻らない wow

    凍える夜は 思い出せばいい 
    色を変えて変わってくのもいい
    いつかまた出會えるこの日を
    一日千秋のように待ちこがれてるよ

    溢れる思いは これからの為
    に 逢えた喜びは言葉に余る
    何処に居てたって 
    変わりはしないから
    君はそのままで 走い行けばいい