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歌手:徳永英明
歌詞出處:http://ssgv4xm.cn
「君には何でも話せるよ」と
笑う顏が淋しかった
あの夜重ねたくちびるさえ
忘れようとしてるみたい
もう一度であった頃に戻れたなら
もっと上手に伝えられるのに
二人近くなりすぎて心はいつも
褃腹の言葉になってく
やさしくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
この心はざわめくばかりで
追いかけられると逃げたくなる
背を向けられると不安になる
誰より好きなのに
手帳にそっとはさんだは
あなたばかり集めていた
友達(dá)に混じってはしゃぐ姿
私だけのものならいいのに
どうしてもあなたの
聲を聞きたくなると
受話器片手に理由考えて
途切れる會(huì)話の中でこの気持ちに
気付いてよ どうかお愿い
伝えたいことはたったひとつ
ずっと想ってるあなただけを
いつも見てるいちばん近くで
やさしくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
誰より好きなのに
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- 「君には何でも話せるよ」と
笑う顏が淋しかった
あの夜重ねたくちびるさえ
忘れようとしてるみたい
もう一度であった頃に戻れたなら
もっと上手に伝えられるのに
二人近くなりすぎて心はいつも
褃腹の言葉になってく
やさしくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
この心はざわめくばかりで
追いかけられると逃げたくなる
背を向けられると不安になる
誰より好きなのに
手帳にそっとはさんだは
あなたばかり集めていた
友達(dá)に混じってはしゃぐ姿
私だけのものならいいのに
どうしてもあなたの
聲を聞きたくなると
受話器片手に理由考えて
途切れる會(huì)話の中でこの気持ちに
気付いてよ どうかお愿い
伝えたいことはたったひとつ
ずっと想ってるあなただけを
いつも見てるいちばん近くで
やさしくされると切なくなる
冷たくされると泣きたくなる
誰より好きなのに