平井堅(jiān) nostalgia歌詞
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歌手:平井堅(jiān)
歌詞出處:http://ssgv4xm.cn
平井堅(jiān)- nostalgia
作詞:ken hirai
作曲:shinichi osawa
また少しやせた背中を見(jiàn)ていた
會(huì)うたびあなたは優(yōu)しい顏になってゆく
膝にしがみつき泣きじゃくっていた
最後にあなたに叱られたのはいつだろう...
くもった窓に描いたひとさし指の夢(mèng)
なぞってみても今はもう滲んで消えてゆく
湯気の向こうであなたの古ぼけた
はな唄がそっと響いてる
la la la la
正しくなくても優(yōu)しくなくても
ありのままならば會(huì)いに行ける筿なのに
すりむいた傷痛みを吹きとばしてくれた
あなたの指はいつからか魔法を失った
それとも仆の心がその呪文
信じなくなってしまったの?
la la la la
冬くもり車窓に映る仆は
あなたの待つあの日の仆に
似てるだろうか
la la la la
おわり
- 平井堅(jiān)- nostalgia
作詞:ken hirai
作曲:shinichi osawa
また少しやせた背中を見(jiàn)ていた
會(huì)うたびあなたは優(yōu)しい顏になってゆく
膝にしがみつき泣きじゃくっていた
最後にあなたに叱られたのはいつだろう...
くもった窓に描いたひとさし指の夢(mèng)
なぞってみても今はもう滲んで消えてゆく
湯気の向こうであなたの古ぼけた
はな唄がそっと響いてる
la la la la
正しくなくても優(yōu)しくなくても
ありのままならば會(huì)いに行ける筿なのに
すりむいた傷痛みを吹きとばしてくれた
あなたの指はいつからか魔法を失った
それとも仆の心がその呪文
信じなくなってしまったの?
la la la la
冬くもり車窓に映る仆は
あなたの待つあの日の仆に
似てるだろうか
la la la la
おわり