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歌手:日本雜錦合輯
歌詞出處:http://ssgv4xm.cn
夕日坂
作詞 & 作曲 : doriko
歌 : 初音ミク
Lrc By : 茶
帰り道は夕日を背に
君の少し後ろを歩く
背の高い君に合わせ
いつも歩幅が大きくなる
この坂を登りきってしまったら
もうわかれ道がすぐそこに
君はうつむいて 「あと少しだから」と
顔も見(jiàn)ず 私に手を差し出す
ありふれてる 幸せに戀した
そんな時(shí)が 今も優(yōu)しくて
振り返れば その手がすぐそこに
あるような気が今もしてる
いつのまにか 君だけを見(jiàn)ていた
君がいれば 笑っていられた
觸れた指に 伝う鼓動(dòng)さえも
その全てが愛(ài)しかった
わかれ道で指を離し
二人背を向けて歩きだす
ふと振り返った先に
君の姿はもうなかった
君の話すこと 君の描くもの
今日見(jiàn)た景色を忘れない
けど想うほどに なぜだか怖くて
長(zhǎng)い影の私もまた 揺らいだ
そんな時(shí)が 続く気がしてた
何もかもが はじめての思い出
明日のことさえ知らずにいた
どんな時(shí)も君だけをみていて
君のために笑うはずだった
だけど時(shí)の中に逸れてゆき
君の手が離れてしまう
夕日を背に 長(zhǎng)い影を連れて
今一人で この坂を上る
目を閉じれば 誰(shuí)かを探している
幼き日の私に出會(huì)う
終わり
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- [ti:夕日坂]
[ar:初音ミク]
[al:unformed]
[by:茶]
[00:00.00]夕日坂
[00:03.00]作詞 & 作曲 : doriko
[00:06.00]歌 : 初音ミク
[00:09.00]Lrc By : 茶
[00:12.00]
[00:32.81]帰り道は夕日を背に
[00:38.53]君の少し後ろを歩く
[00:44.99]背の高い君に合わせ
[00:49.79]いつも歩幅が大きくなる
[00:54.28]
[00:55.28]この坂を登りきってしまったら
[01:00.80]もうわかれ道がすぐそこに
[01:06.43]君はうつむいて 「あと少しだから」と
[01:12.09]顔も見(jiàn)ず 私に手を差し出す
[01:18.30]
[04:40.17][03:12.57][01:19.30]ありふれてる 幸せに戀した
[04:46.10][01:25.00]そんな時(shí)が 今も優(yōu)しくて
[04:51.82][01:30.46]振り返れば その手がすぐそこに
[04:58.00][01:36.56]あるような気が今もしてる
[01:40.48]
[01:41.48]いつのまにか 君だけを見(jiàn)ていた
[01:47.00]君がいれば 笑っていられた
[01:52.45]觸れた指に 伝う鼓動(dòng)さえも
[01:58.18]その全てが愛(ài)しかった
[02:03.70]
[02:26.05]わかれ道で指を離し
[02:31.50]二人背を向けて歩きだす
[02:38.20]ふと振り返った先に
[02:42.74]君の姿はもうなかった
[02:47.29]
[02:48.29]君の話すこと 君の描くもの
[02:53.74]今日見(jiàn)た景色を忘れない
[02:59.22]けど想うほどに なぜだか怖くて
[03:04.70]長(zhǎng)い影の私もまた 揺らいだ
[03:11.57]
[03:17.90]そんな時(shí)が 続く気がしてた
[03:23.43]何もかもが はじめての思い出
[03:29.58]明日のことさえ知らずにいた
[03:33.43]
[03:34.43]どんな時(shí)も君だけをみていて
[03:40.20]君のために笑うはずだった
[03:45.57]だけど時(shí)の中に逸れてゆき
[03:51.24]君の手が離れてしまう
[03:57.15]
[05:02.14]
[05:03.14]夕日を背に 長(zhǎng)い影を連れて
[05:08.45]今一人で この坂を上る
[05:13.86]目を閉じれば 誰(shuí)かを探している
[05:19.53]幼き日の私に出會(huì)う
[05:25.28]
[05:31.27]終わり
[05:40.92]