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姓 名:nangi
英文名: nangi
國 家:日本

9548
粉絲
138
歌曲
56
專輯
56
評論

nangi(ナンジ、1986年7月2日 - )は、日本の女性シンガーソングライターである。神奈川県鎌倉市出身。
小簡介
2006年より音楽活動を開始し、2007年にデビュー。
アーティストネームは、少女期に漫畫を描いていた時のペンネームで、本名の「南実」から由來している[1]。
楽曲制作は必ず詞先(歌詞を先に書き上げ、それに曲をつける方式)で行う。これは獨學(xué)で楽曲制作を行っていた所以によるものである。
英語の発音があまり得意ではなく、歌詞には極力英語は用いない。これに関連して、「Firefly」はもともとnangiが単獨で歌唱する予定であったが、英語を曲に上手く乗せて歌えなかったため、Dakota Starとのコラボレーションとして自身はフィーチャリングボーカルとして參加したという経緯がある。
大事件
幼少時よりオルガンに觸れ、小學(xué)校高學(xué)年の頃より趣味の延長で作曲を開始する。
高校時代にキーボードと中古のMTRを購入したことをきっかけに宅録で音楽制作を始める。
2005年
ソニー・ミュージックエンタテインメント主催のSony Music Auditionに參加。そこで映畫関係者の目に留まり、映畫『ベロニカは死ぬことにした』の主題歌擔(dān)當(dāng)のオファーを受ける。
2006年
2月1日、映畫『ベロニカは死ぬことにした』サウンドトラック発売。主題歌に起用された「こんな風(fēng)に笑う。(film ver.)」収録でCDデビューを果たす。
2007年
1月5日、オフィシャルサイト開設(shè)。LOVE FMにて初のレギュラーラジオ番組『nangi - the life size music』が放送開始。
2月14日、タワーレコード限定発売で、tearbridge productionよりミニアルバム『n』でインディーズデビュー。収録曲6曲のうち5曲が映畫・舞臺の主題歌に起用されたことで話題を集める(収録曲6曲全てタイアップ付)。
3月、映畫『東京の噓』で、自身が映畫音楽を擔(dān)當(dāng)し、作品にも出演する。
6月6日、EPIC RECORDSよりミニアルバム『すばらしい想い』でメジャーデビュー。
8月24日より、より多くの人に「目撃」してもらうための無料招待制ライブ「目撃者ライブ」をソニー・ミュージックエンタテインメント乃木坂ビルライブテリアにて開催。以後、2008年1月24日の第5回まで月1回のペースでライブを行う。
12月5日、2枚目のミニアルバム『VIVID HEART』を発売。
2009年
5月13日、オムニバス映畫『非女子図鑑』の主題歌「エクスプレス」を著うた配信にて先行発売。

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