甲本ヒロト(ボーカル・ハーモニカ・ギター)
愛(ài)稱は「ヒロト」。元THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH-LOWS↓。有限會(huì)社HAPPYSONG RECORDS所屬(副社長(zhǎng))。
真島昌利(ギター・コーラス)
愛(ài)稱は「マーシー」。元THE BLUE HEARTS、↑THE HIGH‐LOWS↓。有限會(huì)社HAPPYSONG RECORDS所屬(社長(zhǎng))。
小林勝(ベース・コーラス)
愛(ài)稱は「コビー」。SOY SAUCE SONIX~SADS~towerを経て現(xiàn)在はnilにも在籍。afro skull records所屬。(2008年5月4日正式加入、以降nilと兼任している)
桐田勝治(ドラム・コーラス)
愛(ài)稱は「カツジ」。Gargoyleに在籍。アフターゼロ所屬。
小簡(jiǎn)介
2005年11月に活動(dòng)休止を発表したTHE HIGH-LOWSの真島が甲本にバンド結(jié)成を持ちかけ、2人と仕事・プライベートでTHE BLUE HEARTS時(shí)代から親交のあるレコーディングエンジニアの川口聡の紹介により、小林・桐田が加わってザ・クロマニヨンズが結(jié)成される。2006年春にはアルバム・レコーディングを済ませ、全國(guó)各地の夏の音楽イベントにバンド名以外は公表せずに出演を発表するも、ネット上で瞬く間に「ヒロトとマーシーの新バンドでは?」と噂が流れ、デビューライヴとなった大阪でのMEET THE WORLD BEAT 2006の出演前には、ザ・クロマニヨンズの登場(chǎng)アナウンスが流れるや一部の観客から「ヒロトー!」「マーシー!」の掛け聲が飛び、「全然シークレットじゃないじゃん」とメンバーは苦笑い。
2006年4月5日、アルバムのレコーディングが終了した甲本と真島は、ローリング・ストーンズのナゴヤドーム公演を見(jiàn)に行った後、名古屋のホテルでこのバンドの名前を決めようと話し合っていた。その際、甲本が「クロマニヨンズ」というバンド名を提案すると、真島が「おぉう!」と唸ってポケットから紙を取り出し、そこには偶然にも『クロマニヨン』と書かれていたそうで、この偶然によりバンド名が決定したと、本人たちは語(yǔ)っている。
現(xiàn)時(shí)點(diǎn)で発売されている全シングル・アルバムに初回生産限定盤が存在し、それらはすべて紙ジャケットで、『FIRE AGE』まではすべて特典DVD付きとなっている(ただし6thシングルの『グリセリン・クイーン』は例外で、CD2枚組となっている)。
ザ・クロマニヨンズ(THE CRO-MAGNONS)は、甲本ヒロトと真島昌利が2006年7月に結(jié)成したロックバンド。
ドラムの桐田勝治はサポートメンバー扱いとなっているが、(小林勝は2008年5月4日に正式加入)PVやテレビのトークにも4人揃って普通に出演しているため、事実上正式メンバー狀態(tài)である(通常、サポートメンバーはPVに出演する事はあっても、トークに參加する事はない)。
當(dāng)初はバンド名以外ベールに包まれていたが、同月に行われたFM802 MEET THE WORLD BEAT 2006でその姿を明らかにした。