GO!GO!7188

ユウ（本名：中島 優(yōu)美（なかしま ゆみ）、1979年12月1日 - ） 鹿児島県鹿児島市出身。ギター・ボーカル・作曲擔(dān)當(dāng)。身長156cm。血液型A型。 ゆうとして2004年にソロアルバム『てんのみかく』をリリース。2005年には新たにバンドチリヌルヲワカを結(jié)成してアルバム『イロハ』をリリース。 天然キャラ。左利きであるが左利き用ギターの存在を知らなかったため、右利き用のギターを使用している。 好きな漫畫「らんま1/2」 アッコ（ノマ アキコ）（本名：野間 亜紀(jì)子（のま あきこ）、舊姓：浜田、1980年2月13日 - ） 鹿児島県鹿児島市出身。ベース・ボーカル・作詞擔(dān)當(dāng)。身長161cm。血液型A型。 2006年10月1日、公式ホームページにて結(jié)婚を発表し、10月18日発売のアルバム『パレード』より、GO!GO!7188およびソロでの名義を浜田亜紀(jì)子からノマ アキコへと変更して活動(dòng)するとした。 浜田亜紀(jì)子名義にて、2003年にインディーズソロアルバム『キラリ』を、2005年にメジャーソロアルバム『あるようでないようで、あるもの』をリリース。 MCは主にアッコが行う。出っ歯を自稱しており、ライブでは良くマイクに歯をぶつける。 ターキー（本名：細(xì)川 央行（ほそかわ たかゆき）、1973年7月10日 - ） 香川県三豊市（舊山本町）出身。ドラム擔(dān)當(dāng)(初期はドラム・掛け聲擔(dān)當(dāng)であった)。血液型A型。 2004年頃よりスタジオミュージシャンとしても積極的に活動(dòng)を始め、大塚愛、ユンナ、いきものがかり、KAT-TUNなどの作品や、RYOJI&LAST CHORDSなどのライブバンドに參加している。 2007年よりTRICO ROLL BEAUTY.というブランドを立ち上げ、Tシャツやシルバーの作成を行っている。 メンバー內(nèi)で唯一本名非公開であるが、ラジオやライブにて本名を出すなどしているため、それほど気にしていないようである。 納豆の日生まれであるが、納豆は大嫌いで誕生日前後や水戸でのライブではよくネタにしている。 小簡(jiǎn)介 デビュー當(dāng)初から、比較的GSサウンドを基盤とした楽曲制作を行ってきている。多くてギター2本にベース、ドラムというシンプルな構(gòu)成の音楽である。デビュー當(dāng)初のキャッチコピーは「音楽業(yè)界に異物混入! 超天然GSキュートパンクバンド」であった。メンバーのキャラクターもさることながら、楽曲の構(gòu)成力・歌詞・メンバー個(gè)々の技術(shù)等が特に高く評(píng)価されており、10代～20代の男女層を中心に人気がある。 代表曲は「こいのうた」「C7」「浮舟」など。「こいのうた」は現(xiàn)在でも若者を中心に支持を得ており、カラオケではGO!GO!の楽曲の中で最も歌われる曲である。また「浮舟」は『源氏物語』の登場(chǎng)人物である浮舟をモチーフとし、當(dāng)時(shí)和製ロックとして話題を集めた。 全ての楽曲の作詞をアッコ、作曲をユウが手掛ける（ソロ活動(dòng)除く）。これはアマチュア時(shí)代に「こいのうた」を制作した際、もともと作詞もユウが手掛けていたが歌詞が気に入らず、アッコに作詞を要請(qǐng)したところしっくりいったという経緯から、現(xiàn)在でもこのスタイルを貫いているという。 東京を拠點(diǎn)として各地でライブを行い、迫力の演奏とユルいトークで多くのライブを成功させ、また多くのフェスに出演経験を持つ。 バンドとして活動(dòng)しながらも、2003年からは各々のソロ活動(dòng)・プロジェクトも平行して行い、現(xiàn)在に至る。 大事件 1998年6月、鹿児島県立松陽高校の同級(jí)生であったユウとアッコを中心に前身となるガールズバンドを結(jié)成。 1999年、卒業(yè)のためバンドを解散。解散直後、YAMAHA主催のTEEN'S MUSIC FESTIVAL出場(chǎng)を目的として現(xiàn)在のバンドを結(jié)成し、活動(dòng)を始める。同年、同大會(huì)で全國大會(huì)に「太陽」で出場(chǎng)。大賞獲得は逃すが、現(xiàn)在の所屬事務(wù)所関係者に誘われ、メジャーデビューのきっかけをつかむ。 デビュー決定にあたりターキーが加入。 2000年2月、上京。同年6月28日、シングル『太陽』でメジャーデビュー。12月6日にはアルバム『蛇足歩行』をリリース。 2001年、前年にリリースしたシングル『こいのうた』がロングヒットを記録する。 2002年、シングル『浮舟』がスマッシュヒット、和製ロックとして多數(shù)のメディアで取り上げられる。 2003年、アルバム『鬣』が初のオリコントップ10入り、自己最高の売上を記録し、ファンの確固たる人気を得る。この年から翌年まで各個(gè)人のソロ活動(dòng)を中心に活動(dòng)。 2004年、初の日本武道館ライブを敢行。 2006年、初のベストアルバム『ベスト オブ ゴー!ゴー!』をリリース。 2007年、初のワールドツアーをアメリカで敢行。3月にBMG JAPANに移籍。