歌手:柴咲コウ
所屬專(zhuān)輯:嬉々
歌曲:invitation mp3
invitation 柴咲コウ歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/114442.html
柴咲コウ - invitation
作詞:柴咲コウ
作曲:Jin Nakamura
編曲:市川淳
うだるような地も靜まり ほの暗い日の出まえ
いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう
"夏だから"ボーダーか焼けた肌かワンピース
個(gè)性はないけれど可愛(ài)くてうらやましい
みんな前 見(jiàn)てるすきに
ぎゅっと手をひいてほしいんだ
路面電車(chē)に乗り どこまで走り抜けよう?
どうせ海岸かそこらあたり
花火でもしましょう
手に持ってはいけないのに
振りまわし 気を引く
よくある構(gòu)図(けしき)がアツイ
去年の誕生日には黒いTシャツをくれた
わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか
今年は"なにがいい?" したたか応えられず
見(jiàn)つめてくれていることに満足している
どこから戀になったのか…
痩せた身體を抱き締めて
懐しのラムネ「?(はてな)」味でも美味しい
甘いくせに潔くて好き 口の中で
あばれ弾けとぶ カプセルたち
なんにも出來(lái)ない僕の気持ちの表れ
―また みんなでこよう
―きみなしでもへいき
たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね
たまに健康的に朝思い出すのもいいよ
きっと電車(chē)に乗り
君だって來(lái)てくれるでしょう?
書(shū)き途中のcoolなinvitation
最高の音と生まれたこの日 利用する
歌い足りないだから まだ帰らない―
路面電車(chē)に乗り ひたすら揺られてみたら
「過(guò)ぎた夏の記憶」に収まる
もしかしたら僕ら最後かもしれないけど
頭の中ではずっと続いてゆく one time
おわり
發(fā)行時(shí)間:2012-06-13
發(fā)行時(shí)間:2012-03-14
發(fā)行時(shí)間:2011-05-18
發(fā)行時(shí)間:2011.02.09
發(fā)行時(shí)間:2010-11-3
發(fā)行時(shí)間:2010-6-30