歌手:甲斐名都
所屬專輯:ナミダの成分
歌曲:夏嵐の夜 mp3
夏嵐の夜 甲斐名都歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/135017.html
甲斐名都 - 夏嵐の夜
作詞:甲斐名都
作曲:甲斐名都
編曲:皆川真人
ぎこちない空気遮るように
降り出した強(qiáng)い雨
左の手首 不意に摑まれた
走り出す 息もつけないまま
混亂気味な街を眺めながら
閉じ込められて ふたり屋根の下
透けてる背中 胸の鼓動(dòng)バレないように
このまま何処か逃げてしまおう
夏嵐の夜にまぎれて
今なら遙かどこへでも行けそうだから
誰(shuí)にも內(nèi)緒で
時(shí)計(jì)の針は巻き戻ってく
素知らぬ顔をして
瞬き出したネオンの隅で
動(dòng)けないままの二人がいた
取り繕う言葉ついに途切れて
雨音に重なる想い 零れ落ちそう
胸の戯動(dòng)気付いてほしい
このまま何処か逃げてしまおう
夏嵐の夜にまぎれて
冷たい指と熱い身體
闇の中で 何を期待してるんだろう
歯車が狂い出したら
戻す術(shù)など知らない
交わらない視線が見(jiàn)てる未來(lái)は
きっと同じと信じたい
噓でいいから…
このまま何処か逃げてしまおう
夏嵐の夜にまぎれて
今なら遙かどこへでも行けそうだから
二人しか知らない場(chǎng)所へ
このまま何処かさらってくれてもいいんだよ
夏嵐の夜にまぎれて
強(qiáng)くこの手を引いてくれたら
どこまでも飛んで行ける気がしたのに
ねえ 君も同じ気持ちでいるの?
おわり