歌手:Aqua Timez
所屬專輯:ダレカの地上絵
歌曲:世界で一番小さな海よ mp3
世界で一番小さな海よ Aqua Timez歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/150953.html
Aqua Timez - 世界で一番小さな海よ
作詞:太志
作曲:太志
光に満ちたあの芝生で
穴の空いた風(fēng)船をふくらませようと
必死だった
気の遠(yuǎn)くなるような
その靜かな作業(yè)だけが
賑わいへの抵抗だった
遊んでもらえぬ子供は
つま先をじっと見つめたままで
頭でかなしみを処理しようとするけど
心が首を橫に振る
飴玉をゆっくり味わうように
ひとり 生きてく苦味を知るしかない
體を震わせ眠る貓には
鳴き聲にならぬ過去がある
忘れ方を知らない僕らは
背負(fù)わされた闇
光に変えてゆけるかなぁ
隠された上履き 見つかったって
悲しみは終わらないから
探さなかった
心が軋む音 説明したってどうせ
伝わらないから
話さなかった
何度 手を伸ばしたって
振り向かぬ背中があることを知り
時(shí)に未來に唾を吐くけれど
ひねくれたところで僕ら
所詮 純粋を捨てきれないのさ
誰もが子宮の溫もりにくるまれてた
すすり泣くような嵐を伴奏に
アイノウタを響かせたよ
誰かに聞いてほしいのに
誰にも聞こえない聲で
アイノウタを響かせたよ
過去は変わらず 未來はわからず
しがみつこうとすれば
不安が希望を追いかけまわす
暗闇の中 冷たい手すりに
連れていかれるように歩いた
何を目がけて進(jìn)んでるのか
わからなくなって
気づいたらしゃがみこんでた
素直に愛が欲しいと言えたなら
虛栄を羽織らずにすむのに…
世界で一番小さな海よ
あなたは美しい あなたは噓をつかぬから
おわり