歌手:hitomi
所屬專輯:peace ディスク 2
歌曲:體溫 mp3
體溫 hitomi歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/158588.html
體溫
作詞 hitomi
作曲 渡辺善太郎
編曲 渡辺善太郎
目を伏せてた どうにもならない事が
孤獨(dú)な想いをつのらせるから
人は1人では生きられない
せつなさ抱え込んで力にまかせて夢(mèng)見てる
時(shí)は何事もないみたいに流れ
せかされて生かされてく
今はこっけいでも ただ歩きつづけよう
何も怖がる事はないよ
立ち盡くしてしまったとしても
一途な瞳でいられる
幼い心持ちつづけよう
冷たい手に頬をつけて 誰かの優(yōu)しさとまどって
目を閉じると感じる胸のたかなり
雨上がり浮かぶ虹が
この永遠(yuǎn)を運(yùn)んでく
いろいろな人ゴミの中で この手に得てく少しのもの
どれだけ暖めていくコト 出來るだろう
遠(yuǎn)い過去に置き忘れてきた
素直さこの糸でつなごうよ
いつかは閉ざした扉から たくさんの光あふれる
投げ出したい夜は これも運(yùn)命だと思って
明日を待ってる
だから今は…
窓に映るコンプレックスなんてさ
笑い飛ばしちゃえばいいのに
全てをマジメにうけとめちゃう悪いクセも
いろいろな人ゴミの中で この手に得てく少しのもの
どれだけ暖めていくコト出來るかな
遠(yuǎn)い過去に置き忘れてきた
素直さこの糸でつなごうよ
いつかは閉ざした扉から たくさんの光あふれる
終わり
下歌詞5nd