歌手:Sound Horizon
所屬專(zhuān)輯:Roman
歌曲:焔 mp3
焔 Sound Horizon歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/216240.html
作詞:Revo
作曲:Revo
歌:REKKI
聲:若本規(guī)夫、田村ゆかり、Jimang
幾許かの平和と呼ばれる光 其の影には常に悲慘な爭(zhēng)いがった
葬列に參列する者は 皆一様に口數(shù)も少なく
雨に濡れながらも 歩み続けるより他にはないのだ……
瞳を閉じて暗闇(やみ)に 吐息を重ねる
そっと觸れた溫かな光は 小さな鼓動(dòng)
否定接続詞(Ne)で綴じた書(shū)物(かみ)が 歴史を操る
そっと振れた灼かな光は 誰(shuí)かの『焔』
気付けば道程は 常に苦難と共にった
耐えられぬ痛みなど 何一つ訪(fǎng)れないものさ…
歓びに咽ぶ白い朝 哀しみに嘆く黒い夜
我等が歩んだ此の日々を 生まれる者に繋ごう…
瞳に映した蒼い空 涙を溶かした碧い海
我らが愛(ài)した此の世界(ばしょ)を 愛(ài)しい者に遺そう……
嗚呼… 朝と夜 は繰り返す 煌めく砂が零れても…
嗚呼… 朝と夜 は繰り返す 愛(ài)した花が枯れても…
嗚呼… 朝と夜 は繰り返す 契った指が離れても…
嗚呼… 朝と夜 を繰り返し 《生命》(ひと)は廻り続ける……
美しい『焔』(ひかり)を見(jiàn)た 死を抱く暗闇の地平に
憎しみ廻る世界に 幾つかの『愛(ài)の詩(shī)』を燈そう…
何れ程夜が永くとも 何れ朝は訪(fǎng)れる——
獨(dú)りで寂しくないように 《雙児(ふたご)の人形(la poupee)》を傍らに
小さな棺の揺り籠で 目覚めぬ君を送ろう…
歓びに揺れたのは《紫色の花》(Violet) 哀しみに濡れたのは《水色の花》(Hortensia)
誰(shuí)かが綴った此の詩(shī)を 生まれぬ君に贈(zèng)ろう…
歴史が書(shū)を創(chuàng)るのか 書(shū)が歴史を創(chuàng)るのか
永遠(yuǎn)を生きられない以上 全てを識(shí)る由もなく
朝と夜の地平を廻る 『第五の旅路(たび)』
離れた者が再び繋がる日は 訪(fǎng)れるのだろうか?
懐かしき調(diào)べ 其れは誰(shuí)の唇か——
嗚呼… 《物語(yǔ)》(Roman)を詩(shī)うのは……
「其処にロマンは在るのかしら?」
下歌詞5nd
發(fā)行時(shí)間:2012-04-13
發(fā)行時(shí)間:2010-12-15
發(fā)行時(shí)間:2010-6-16
發(fā)行時(shí)間:2006年10月04日
ELYSION~樂(lè)團(tuán)幻想物語(yǔ)組曲~
發(fā)行時(shí)間:2005年04月13日
發(fā)行時(shí)間:2001年12月