歌手:レミオロメン(remioromen)
所屬專輯:風(fēng)のクロマ
歌曲:リズム mp3
リズム レミオロメン(remioromen)歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/235677.html
レミオロメン - リズム
日本中央競(jìng)馬會(huì)「JRA」2007年CMソング
作詞:藤巻亮太
作曲:前田啓介
編曲:レミオロメン/小林武史/四家卯大
違う鼓動(dòng)で 同じ時(shí)間を生きている
公倍數(shù)で 君と奇跡のようなハーモニー
一人でなけりゃ 導(dǎo)けない答えがあり
一人きりでは 辿り著けない答えがある
解き放つのさ 自分の代わりはいない
燻った感性に 持て余してきた
その想いに意味が宿る
向かい風(fēng)の向こう側(cè)の
新しい未來(lái)を探しに行く
頭の隅から 身體の奧まで
細(xì)胞全てが自分だってことを
明日へ繋ぐリレーさ
その一寸先の暗闇を走って
心臓が刻む音 そのリズムで
一つの命に 無(wú)限の表情がある
変わり続けて
変わらぬ僕らでいれるかな
鮮やかすぎる答えは求めない
僕らの両手は矛盾を抱えて
愛を抱きしめて忙しい
夜明け前 君の寢顔
新しい未來(lái)に夢(mèng)を見てる
僕は君がいて 君は僕がいて
世界の入り口が心だって
初めて気づいたあの日
沢山の勇気が身體から溢れた
誰(shuí)かのためにこの命を燃やす
新しい未來(lái)の先に
新しい宇宙が広がっていく
聲にならなくて 風(fēng)が吹かなくて
後悔した事をやり直せる
向かい風(fēng)の向こう側(cè)の
新しい未來(lái)を探しに行く
頭の隅から 身體の奧まで
細(xì)胞全てが自分だってことを
明日へ繋ぐリレーさ
その一寸先の暗闇を走って
心臓が刻む音 そのリズムで
奇跡のハーモニーで
おわり