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何もかもが君だった (つるの剛士version) 歌詞

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歌手:つるの剛士
所屬專輯:つるのうた
歌曲:何もかもが君だった (つるの剛士version) mp3
何もかもが君だった (つるの剛士version) つるの剛士歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/295908.html

「何もかもが君だった」
作詞∶カシアス島田
作曲∶高原兄
歌∶つるの剛士
夕暮れの中の校庭 淋しさに心震えた
気持ちをうまく伝えられず
思い悩み未送信のラブメール
君が初めての戀人 毎日毎日會ったね
靜かな夜のマウンドの上
黙ったままの二人だった
冷えた指先 息吹きかけ
「ねぇ好きっ?」て君が聞く
言葉にしないと 心の中の思いは
大好きな君に 屆かない
あの時 君が全てで 毎日が君だった
せまい 世界の中で
何もかもが 何もかも 君だった
一日が長かった頃 どんな風(fēng)に生きるのかも
知らなかった幼い二人 毎日小さな山のある
あの公園で 何時間も 何 話していたんだろう
俺たち二人は 絶対別れないからと
約束したんだ 時がたつ
あの時 君が全てで 毎日が 君だった
せまい 世界の中で
何もかもが 何もかも 君だった
初めてのキス 二人で行った花火
親にウソをついたクリスマス
將來を誓った指輪
早く大人になりたいと願った日々
あの時 君が全てで 毎日が 君だった
せまい 世界の中で
何もかもが 何もかも 君だった
何もかも 君だった
収録:つるのうた
発売日: 2009/04/22
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