歌手:ノースリーブス
所屬專輯:キスの流星
歌曲:キスの流星 mp3
キスの流星 ノースリーブス歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/345686.html
「キスの流星」
作詞∶秋元康
作曲∶ムラマツテツヤ
歌∶ノースリーブス
一度きりのそのキスは
夜空 橫切った流星
何か祈る 余裕もないくらい 儚く…
一度きりのそのキスは
胸がときめいた流星
夢(mèng)のように 一瞬で終わった偶然
愛(ài)の奇跡
「ずっと 友達(dá)でいよう」なんて
やさしさを取り違えて
急に離したあなたの手が
余計(jì)に寂しくさせるから
潮風(fēng)が冷たくて
意地悪をされたみたい
ここまで來(lái)たのに…
砂浜の足跡を 波が消す
何もなかったかのように…
觸れたはずの唇は
どこか消えてゆく流星
記憶の中 光を引きながら 切なく…
觸れたはずの唇は
どこか消えてゆく流星
美しくて 思い出にならない幻
愛(ài)の痛み
“向かい合うこと”を避けるなんて
これ以上近づけない
何を心配しているの?
あなたに傷つけられてもいい
瞬いた街の燈と
誰(shuí)かから見(jiàn)られている
愛(ài)していること 感情の高波と
衝動(dòng)に 何をためらったのでしょう?
一度きりのそのキスは
夜空 橫切った流星
何か祈る 余裕もないくらい 儚く…
一度きりのそのキスは
胸がときめいた流星
夢(mèng)のように 一瞬で終わった偶然
愛(ài)の奇跡
もう一度 この空に 落ちてゆく星を
見(jiàn)つけたら すぐ 抱きしめて
キスの続きしてね 絶対…
一度きりのそのキスは
夜空 橫切った流星
何か祈る 余裕もないくらい 儚く…
觸れたはずの唇は
どこか消えてゆく流星
記憶の中 光を引きながら 切なく…
觸れたはずの唇は
どこか消えてゆく流星
美しくて 思い出にならない幻
愛(ài)の痛み
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】