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潮騒

潮騒歌曲試聽(tīng)

潮騒 歌詞

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歌手:abingdon boys school
所屬專輯:ABINGDON ROAD
歌曲:潮騒 mp3
潮騒 abingdon boys school歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/362052.html

「潮騒」
作詞∶Takanori Nishikawa
作曲∶Shibasaki Hiroshi
歌∶abingdon boys school
胸を刺す痛みと 絞り出す涙で
今、僕を 洗い流して
さよならの代わりに 伏せた君の瞳が
最後の言葉を 探していた
俯く君の橫顔に 情けないくらい
かじかんだ手を そっと押し當(dāng)てて
伝えきれないコトノハが 遠(yuǎn)い潮騒と
吹き抜ける風(fēng)に 掻き消されてく
不意に見(jiàn)せる その笑顔に
身動(dòng)き出來(lái)ないまま
やけに強(qiáng)く抱いたのは
別れを近くに感じていたから
胸を刺す痛みと 絞り出す涙で
今、僕を 洗い流して
さよならの代わりに 伏せた君の瞳が
最後の言葉を 探していた
どんなに聲を嗄したって
どんなに腕を伸ばしてみたって もう屆かなくて
水面を漂う小舟みたいに
ふたつに割れた 命の破片が 沖へ沖へと
何もかもを 欲しがってた
過(guò)ぎ去った昨日さえも
あの日交わした約束 どれひとつ
まだ果たせずにいるけど
重なり合う度に 離れてゆく程に
萎んでく 僕の心は
開ききったまんまの 傷口を曬して
滴る赤い血を 拭えずにいた
微かに打ち震える 頼りない鼓動(dòng)が
寄せては返す波の様で
胸を刺す痛みも 絞り出す涙も
また君を 思い出すけど
さよならの代わりに くちづけを殘して
見(jiàn)失(うしな)うばかりの 僕の瞳は
違う応えを 探していた
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)@地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】

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