リゾラバ

歌手:ケツメイシ(Ketsumeishi)
所屬專輯：お二人 Summer
歌曲:リゾラバ mp3
リゾラバ ケツメイシ(Ketsumeishi)歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/432515.html

「リゾラバ」
作詞∶ケツメイシ
作曲∶ケツメイシ
歌∶ケツメイシ
情熱のサンバのような　熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を　君と作りたいだけ
ねぇ　良いでしょ?　今一人でしょ?
だったら良いでしょ?　夏の思い出を
だってフリーでしょ?　ここはリゾート
だから良いでしょ?　ねぇ
今年の夏はちょっと遠(yuǎn)出　海と白い砂浜の風(fēng)景が
広がるまさにリゾートライフ
未體験ゾーンに膨らむよ
期待したい　何でも　やりたい世代の世界で
リゾラバ　ラバラバライフ
甘い戀と情熱のシーズン
ただただ浮かれるし　止まらない
すぐにビーサン履いて
サンオイル片手にワンコインで買(mǎi)うBEER　(BEER)
飲みながら　憧れの黃昏でも誘われて來(lái)ただけ
浮かれる度にそう言い聞かす
ほどに常夏の太陽(yáng)照らす
今年の夏は期待大　未體験ゾーンの始まり　始まり
情熱のサンバのような　熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を　君と作りたいだけ
雑踏を離れ　喧噪と別れ
今年の夏はリゾート　浜辺
ここでの出會(huì)いは誰(shuí)も知らない
一夜の間違い　言い訳もいらない
寢そべりながら　浴びるビール
ビキニギャル　日差しも目にしみる
とその時(shí)　浜辺に佇む君に　奪われた視線
見(jiàn)てしまうよ　しきり
もう一生　會(huì)えないかも
今の君　色あせないだろ
ならば隣に腰掛け
互い何も知らない　ノリだけ
意味なく　切り出す　目と目は引き合う
夕日染まる頃　手と手　絡(luò)み合う
感じる吐息　頬に耳まで
長(zhǎng)い夜　始まる　僕と君だけ
情熱のサンバのような　熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を　君と作りたいだけ
砂浜　艶やかな花開(kāi)く
この暑さに誘惑が絡(luò)み合う
そして回り出す　まさに夏
抑えされない心は騒ぎだす
浮かれ気分で情熱のサンバ
流れるナンバー　履き替えた海パン
これは灼ける　暑さのせいさ
それとも眩しい君のせいか?
ヘイガール!一人にはしたくない
二人だけで淡い夢(mèng)を見(jiàn)たくない?
揺れる胸元が僕を呼ぶ
濡れる視線が貫く　胸の奧
タンゴ　ルンバ　ランバダにサンバ
次に踴るのは僕らの番さ
甘く苦い戀に溶けてく
このまま今夜　君に溺れてく…
夏だけでも越えてみたい
淡い戀にもこの手を染めてみたい
情熱に焦がされた　僕は君に墮ちていく
一度だけでも燃えてみたい
甘い誘惑に今は酔っていたい
戯れる二人を包むその手が伸びていく
情熱のサンバのような　熱く甘い腰付きの君が
僕の目を奪い去ってく
常夏でリゾートラバーズ
この夏の思い出を　君と作りたいだけ
ねぇ　良いでしょ?　今一人でしょ?
だったら良いでしょ?　夏の思い出を
だってフリーでしょ?　ここはリゾート
だから良いでしょ?　ねぇ
〖 LRC By 賴潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
【 おわり 】