歌手:中嶋ユキノ
所屬專輯:桜ひとひら【配信限定EP】
歌曲:桜ひとひら mp3
桜ひとひら 中嶋ユキノ歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/489152.html
「桜ひとひら」
作詞∶中嶋ユキノ/尾上文
作曲∶Sin
歌∶中嶋ユキノ
なくしたくないもの なくしたときに
初めて さよならに気づくの
時は早送りで 新しい季節(jié)を運んできたね
あれから 戀もして
つらい別れもしたけど
そんなときは なぜか
君の聲が聞きたくなったよ
桜ひとひら きらきらと舞う午後は
春風(fēng)の道 歩いてるから
街角で もしもふたりが出會ったなら
きっと変わらない笑顔で會えますように
街路樹にもたれて蕾を見てる
ふたりの初めての寫真
あの頃は 名前で呼ぶことも
お互い照れていたよね
見えない心に 觸りたくて觸れずに
いつも君を困らせていた
ごめんね 今は言えるよ
桜ひとひら ひらひらと舞う夜に
別々の道 選んだから
遠(yuǎn)くまで夢を追いかけ 歩いてくよ
あの日ふたりが 決めた約束のように
離れていても 近くに感じるのは
いつも心の中にいるから
いつの日か 君に守るべき人ができても
今よりもっと好きでいられる
桜ひとひら 永遠(yuǎn)に舞う空が
ずっとふたりの上で輝くから
いつか話した未來も 笑い聲も
色あせないよ いつまでも忘れない
〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
【 おわり 】