柊

歌手:Do as infinity
所屬專(zhuān)輯：Final
歌曲:柊 mp3
柊 Do as infinity歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/81674.html

Do As Infinity - 柊
作詞：D·A·I
僕たちはあやまちを犯す
僕たちはすぐに立ち止まる
ささいな小石にさえも　躓いて
誰(shuí)かの言葉を信じ　誰(shuí)かの手の中にいる
最後は一人なのに
自分が気付いている弱さ
自分に耐えられない脆さ
見(jiàn)えないふりをしたまま　生きてゆく
どうしようもない苛立ち
どこも宛てない旅立ち　くり返して
長(zhǎng)い橋　引き返す　勇気もなくて
こぼれてく　両手から　大切なもの
舞いだした粉雪は　積もるのでしょう
冬を耐え抜いてゆく　強(qiáng)さが欲しいよ
君の胸の片隅に　殘したトゲを
やがて來(lái)る春までに　溶かしてあげたい
僕たちはあやまちを犯す
僕たちはすぐに立ち止まる
全てを受けいれる程　強(qiáng)くない
氷の欠片を集め　心の隙間は今も
埋め盡くせないまま
はしゃいでた街の沈黙　果たせない二人の約束
觸れてしまえば消える　雪のよう
僕が見(jiàn)失ってたもの　君を見(jiàn)失ったこと
気付かなくて
柊は　冬の訪(fǎng)れ　告げる花
僕たちを　ただそこで　見(jiàn)下ろしている
長(zhǎng)い孤獨(dú)な夜に　つぶされそう
満たされぬ現(xiàn)実が　押し寄せてくるよ
君を守り抜きたい　この冬から
やがてつく赤い実を　二人で待とう
舞いだした粉雪は　積もるのでしょう
冬を耐え抜いてゆく　強(qiáng)さが欲しいよ
君の胸の片隅に　殘したトゲを
やがて來(lái)る春までに　溶かしてあげたい
終わり