歌手:巖田さゆり
所屬專輯:空色の貓
歌曲:空色の貓 mp3
空色の貓 巖田さゆり歌詞
歌詞出處:5nd音樂網(wǎng)http://ssgv4xm.cn/ting/190952.html
空色の貓
作詞:AZUKI 七
作曲:中村由利
巖田さゆり-空色の貓
ほら空色の貓がまちを出る
晴れた空に紛れて
君を傷つけた
その手色にね
背中を押されてゆく
教會(huì)の鐘の音
遠(yuǎn)くから聴こえてきて
人はまた懲りもせずに祈る
日が落ちる その前にただ祈る
心の中にある
傷跡捨てられるとして
最初から そっ 苦しみのない
生き方選ぶでしょうか...
溢れ出るやさしい歌を聽いて
空色の貓がゆく
彼の胸に響く
たった一つの歌聲をさがしてる
傷ついたその分だけ
優(yōu)しさを知るはずだと
聞き飽きたチ-ブな言葉でも
心から感じてる時(shí)がある?
少しだけ無理をして
誰かに合ゎせてみたけど
それ程にね
この世界は狹くもない筈でしょう
初めての海へゆく
幻のような波の音に
一日が暮れてゆく
いつかその影が寄り添うように
二つ並ぶといいね……yeah~
and that's all right
so take it slow
will be just fine